.*+*「みてみてん。」〜志野創作絵本展〜*+*.
2007/08/21(火)〜08/31(金)
アクティブG3F県民ギャラリー
10:00〜19:00(最終日は17:00まで)
〒500-8856 岐阜市橋本町1-10-1
Tel 058-269-3188

8/21
ついにはじまりました・・・!
毎日寝不足と戦いながら、描いたり作ったりしてました。
相変わらず、写真を撮るのを忘れているのですが(汗)
前日、18時〜搬入。
友人にヘルプ求めて、やってきてくれた。
配置も二転三転、天井から吊るしたかったけど、
ガラス入ってるしこわいのでやめた。
くじじゅううじじゅういちじ・・・時間が過ぎるのって早い。
展示が完成しないとスタッフさんは帰れなくって、焦る。
もともと、デザイン能力はかなり低くって、どうもしっくり落ち着きません。
下手だなあ。
そうこうしているうちに、友人は着々と仕事を進める。
こっちの動きを見て、勝手に動いてくれるので、感激である。
あんまり一緒に何かの仕事をするとかしたことないんだけど、
あ〜こういうこなんだ、中身もつまってるこなんだ〜、
と、
忙しさも忘れて惚れなおす(笑)。
終電までつきあってくれて、ありがとね!!
そして、開始。
スタッフさんは色々気づかってくれて、
対応の仕方を勉強。
事務的にじゃなくって、心の問題ね。
しなやかな人間を感じました。
ここのお客さんは、地元のおじいちゃんおばあちゃんが多い。
おさんぽがてら、遊びに来るのだそうだ。
ご夫婦で手をつないでみえたりすると、すてきだなあと思う。
「63から14年間、プールに通ってるのよ」と話すおばあさん。
最後にもう一度、気に入った絵を見て「うん」と納得して帰って下さった方。
「息子がれんげ好きでね」とアメヨルを手に取って下さったおかあさん。
「昔デザインをやってたんですよ」と、じっくりじっくり多分最長時間読んで見て下さった方。
知り合いのお客さんの一番乗りは、
ほとんど毎週末お世話になってる先輩であり先生でもあり・・・
びっくりしたし嬉しかったし、緊張しましたよ。
しっかりアドバイスも要求してみました(笑)。
ありがとうございました。
昼頃、中日新聞の記者さんが取材に見えました。
写真も撮って「カラーだといいなあ」と言われてました。
あっもしかして今日の朝刊?!
・・・の、載ってた〜〜〜しかもカラー!!!ぎゃー。。。
年齢もしっかりと!!(笑)
印刷マジックというか新聞効果というか、
公の紙面になるとかっこよくしかもすごいことに見えてくるから不思議・・・。
私、大したことやってないのにな。へたくそだしな。いいかげんだしな。
でも、話したことは感覚まで受け止めてくれようとしてて、
言葉になるとこうなんた、しかも本質を書いてくれていました。
概要から内容の中心のコアな部分まで。
親しみやすい方で、お話自体楽しかったです。
やっぱり記者さんなんですね、中身に迫ろうと近付いてくれる目があったから。
ありがとうございました。
それと前後する感じで、スタッフさんへの説明会がありました。
絵の説明、というよりは内容だったりテーマに近付くものだったり。
絵本の本題に近付く時は、やっぱり声が震えてしまったですよ。
「緊張しますね」なんてごまかしたけど。
最近どうも気持ちがゆるくってイカンですわ。
だけど、だから少しは伝わったかなと思う。
うーん、伝わったらいいなあ。
いちばん最後のお客さんは日本画を描かれる方でした。
私の「絵」の部分から、ずばっと見抜いて伝えて下さった。
「空がいいですね」
・・・好きで、描きたかったからですよ。
「いわさきちひろとかね、雰囲気が似ていますね」
母が好きで、昔からそばにあったんです。
「ぼや〜っとしたのもいいけど、強いポイントがあるといいね」
だからぼけた感じがあるんですね!
嬉しかったなあ。
絵を描くこともお話を作ることも歌うことも、生きることも、
結局全部一緒で。
大事にしたいことは大事にしなきゃいけない。
そして、それは伝わってしまうんだ。
大切にしていることも、いいかげんですませていることも。
大事に思うことはしっかり続けたいけど、
興味がなくってでもやらなきゃいけないことってどうすればいいんだろう。
・・・こんなときに、ひと、かしら。
そんなためにも、ひと、かしら。
自分だけじゃ、できないから。
出会ったひとを大切に、大切な人を大切に、自分の大切なものを大切に。
今日は私は朝と夕方〜しか行けないので、
お手伝いに入ってくれる人がいます。
あったか〜いひとです。
よろしくお願いします。
